2008年10月6日月曜日

シルバースパーⅡ エンジンルーム丸洗いに挑戦

いつも、DIYメンテで痛い目にあっているのだが、懲りない性分なのか、ついつい無謀なことに挑戦してしまう。今日のお題は、「エンジンルーム丸洗い」である。というと、よく量販店で売っている、ケミカル商品を思い出してしまうが、そんな甘っちょろいものでは、エンジンルームなどは綺麗にならない。それに、ケミカル商品についての効能は、基本的にあまり信用していないので、、

やり方は、どの自動車雑誌を読んでも、エンジンの丸洗いは厳禁というのは、常識じかと思います。しかし、何でもかんでも一律に禁止というのは、性格的に受け入れられないので、自分のRRシルバースパーⅡを実験台に、コイン洗車場で丸洗いに挑戦してみました。

かつて、エンジンの丸洗いは、ランチャ・テーマ8.32のフェラーリV8エンジン、BMW E23の745iAの、直6エンジン、シリーズⅢのW6のV12エンジンなどで経験済みで、単に幸運だったのかもしれませんが、何の問題もありませんでした。
コツがあるとすると、強い水圧をかけない、デスビやヒューズ周り、コンピューターなどの周辺には、水をかけない、、くらいだと思います。(勿論、プロは絶対に勧めないでしょうね)
今日は、コイン洗車場なので、水圧も強力だし、時間も限られています。今回のコースは、700円で30分のゆったりコース。2分の高圧洗浄の後、温水のシャンプー液の高圧洗浄があり、その後は15分の洗浄タイム、その後仕上げのゆすぎが三分間。この時間で徹底的にきれいにしなくていけません。

要領は、まずエンジンの前部のラジエーターおよびファンのまわりや、ボンネットの裏あたりを、思い切って洗浄します。このあたりは、古い車ならば間違いなくかなり汚いはず。そのあとは、コンプレッサーや、ヘッド周りの、目立つ部分、そして、手が届きにくく、かつ電装系の問題がなさそうな、エンジンの奥の部分の配管もかなり汚れているので、ここも思い切って高圧洗浄します。その後、持参したクイック・ブライトで、汚れている個所をスポンジとブラシでごしごし洗います。ものすごい勢いで汚れが落ちていきます。

もし、エンジンが止まるのが心配ならば、エンジンをかけたままやるのもよいでしょう。その際には、ファンで手を傷つけないように十分注意が必要です。(本当に危険です)

満足するまで、ごしごししたら、最後のジェット噴射です。これで、エンジン・ルームの隅々までの、汚れを一気に落とし、仕上げにファイバークロスで、水分を拭き取ります。もし、ご自宅ガレージで行うならば、エア・コンプレッサーで一気に水分を飛ばすのも良いでしょう。プロは、エアブローでかなりの水分を飛ばしてしまうようです。トラブルも最小限で収まりそうです。

そして、仕上げに、樹脂やゴム部品に、タイア用のスプレー式の保護剤を噴霧して、終了。

作業終了後、恐る恐るエンジンをかけましたが、問題なくかかりました。

エンジンルームの洗浄は、個人ではなかなか難しく、もしかして、水気が入ることで、問題が生じるのではないかと、なかなか踏み切れませんが、意外と大丈夫ですよ。(保障はしませんので悪しからず)

今度は、以前から気になって仕方がなかった、600SLのエンジンルームを、徹底的に洗浄してみたいと思います。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

HP益々充実してきましたね。いつも楽しみにしております。バランスは興味深い店ですね。高価格が我々にとっては大いなる葛藤ですが、内外装が超極上というのは我々の感性をくすぐりますねえ。このうえ、 X300のDD6の極上を販売されると私は卒倒しそうです。SZ系の車検リポートも興味深かったです。エンジン丸洗いの勇気にも敬服致します。SZ系のエンジンルームが綺麗だと、本当に癒されますからねえ。ところで最近SZ系の部品発注にFlyingsparesを利用されておりますが、以前から利用されていたIntrocarからの変更は何か理由がございますでしょうか?気になったもので、差し支えなかれが教えて頂ければ幸いです。

Felipe 四世 さんのコメント...

Satoruさん
バランスというお店は、とても不思議なお店ですね。
商売を考えれば、もう少し現実的なプライスにして、数を売る事を考えるでしょうが、このスタンスには潔さを感じますね。
なお、英国の部品屋さんの件は、特に意味はないです。やや、F社の方が安いですが、どちらども良いと云えます。