2011年5月29日日曜日

AMG S600L 6.0 ナビの取り付けのやり直し

市販されている唯一の1DINサイズのナビである富士通テンのAVN078HD。

一昨年、装着の際に取り付け用の枠が間に合わず、そのまま押し込んでいたのだが、起動するたびに黒い外枠を引っかけたりと、みっともない状態であった。

この度、専用の枠を購入し、きちんと装着することにする。

脱着の際には、養生を忘れずに行いたい。
金具を取り付け
※このネジの出っ張りが後ほど面倒なことになる。要交換
ウッドを傷つけないように、慎重にインストール(大袈裟 笑)

これで、カッコよく、モニターが起動します!!

AMG V12エンジンを丸洗いする


購入後、すでに三年半が経ちましたが、ほとんど故障もない優等生のAMG S600L 6.0。久々にエンジンルームを開けて、丸洗いをしてみました。
ここは、どの車もおおむね汚いですね。
こういうところも、
アルカリ洗剤を使用して、ブラシでゴシゴシ洗います。
その後は、自然乾燥で。全く問題ありません。

※作業は自己責任でお願いしますね。。。

2011年5月25日水曜日

あこがれのセルシオを探しに勝沼へ

昔から、日本車の性能の比較に用いられるのは、メルセデスやBMWといったドイツの高級車と相場は決まっている。

外国車、とりわけ高級ドイツ車は庶民にとっては高嶺の花であったと同時に、自動車評論家にとっては絶対的な価値観の尺度であった。そのなかでもメルセデスベンツとBMWは特別な存在であり、この両雄に対する尊敬と憧れは、単なる自動車評論に留まらず、文化論にまで到達しているのは流石ドイツ車と言うべきであろう。

しかし、今から20年以上も前に、このドイツの両雄に、車づくりのあり方を根本的に変える程の衝撃を与えた車が有る。

それはトヨタのセルシオである。

私自身、海外とりわけヨーロッパへのあこがれの延長で、20年もの間、自分なりにクルマ選びをしてきたが、日本車を保有した経験はあまりない。初めて新車で買った三菱ディアマンテ、ホンダビート、日産32型フェアレディZ、初代トヨタ・プリウス、日産シーマ(F50)など。。。

思い返せば、今でも名車として語り継がれているモデルにも乗ってきたなあと思う。しかし、心の中で、ずっと、セルシオの事が気になっていた。

そこで、業者オークション、ヤフオクなどで、20/21系の前期型に絞って、低走行、記録簿有りの物件を物色していたら、有りました、有りました。。。

山梨県、法人ワンオーナー、全記録簿付、ガレージ保管、備品など全て有りという理想的な物件が、、、



今回は、陸送会社に頼まずに、自分で仮ナンバーを取得して引き取ることにした。その理由は、引き取り場所が山梨の勝沼というワイナリーも多くある風光明媚な土地である事、そして横浜から「はまかいじ」という特急が出ている事、、そして何よりも、自分の目で早くこのセルシオを見て確かめたいという衝動からであった。

「勝沼ぶどう郷」の駅を下りたところ、、まるで欧州の田園風景のような素敵な眺めである。。

あいにく、震災の影響で、「はまかいじ」は運休になっており、横浜線で八王子まで小一時間乗ったあと、特急「あずさ」にて「勝沼ぶどう郷」まで向かう。

朝十時に勝沼に着くと、すでに駅には売主の方が迎えに来てくれていた。

車に乗せてもらい10分くらい走ると、売主さんのお宅である地元の大きな工務店に到着した。この車は、彼のおじさんの会社の名義だったが、昨年に伯父さんが他界された後、誰もこの車を欲しがらなかったので、昨年に抹消してからすっとガレージにしまいっぱなしだったようである。

しかし、こんな大きな車は邪魔になるし税金の無駄と言うので、試しにヤフオクに出品してみたところ、私が購入したというわけである。

売主さんのお兄さんが登場して、シャッターを開けてくれる。見かけはちょっといかついが、笑うと優しい顔になるナイスガイだ。

私も、過去何度もこういう場を経験しているが、この時のドキドキは言葉では上手く表現が出来ない。
このドキドキを味わいたいがために、中古車道をやめられないのであろう。

紺のツートーンという渋い(地味な)組み合わせです。外装の状態はすこぶる良い
うーん、しぶい

状態は、かなり良い。
ベージュのモケットが第一候補であるが、、、グレーも悪くは無い
シートは、ウール100%だとのこと。。
内装は非常に綺麗。
後席は使用した形跡が少ない。
タイアは納車以来、一回も替えていないとのこと。15年前のタイアなのだ。。

車両の状態、付属する記録簿、その他の付属物は完璧。全く文句なしのの取引であった。こんなに気持ちのいい取引は久しぶりだ。

では、ロードインプレションを少々、、、

実は、この20/21系セルシオを運転した事は、10年近く前に一回だけあるが、その時の印象はもう忘れてしまっている。

まず、静寂性に関しては、本当に素晴らしい。街中はおろか高速でも殆どエンジン音や走行音がしない。15年前の車だと考えると、これはちょっとした驚きである。

ボディ剛性、そしてシートの座りごこちなどは全く申し分ない。インテリアの質感は世界最高レベル。操作感がベンツなどとは比較にならないくらい精度が高い。こういうところがセルシオの真骨頂だろう。

では、肝心のロードインプレッションについては、なんせ15年前のタイアをいまだに装着しているのでコメントは出来ない。グリップ、NVH全てが問題外。タイアの接地感を殆ど伝えないのは、セルシオの特徴なのか、タイアの問題なのか、、、

普段、6000ccV12のようなハイパワーの車に乗っているせいで、セルシオのV8は非常におとなしく感じられる。また、ATのシフトもベンツのような節度感がないので、やや違和感を感じた。

今回は、タイアの問題もあるので、全て交換してから、インプレッションを書いてみようかと思う。

2011年5月8日日曜日

カーオーディオ熱再び、、、

先日、本棚の整理をしている時、ひゃんなことで昔のカーオーディオ雑誌をめくっていたら、忘れかけていたカーオーディオ熱が出てきてしまった。

かつては、自分でインストールするくらいに、ハマったものであるが、、、、結果的にはプロに頼んだほうが間違いなく、費用的にも安いという結論に至った。

しかし、カーオーディオのDIYインストールは、自動車趣味のなかでも難易度は高いが、機械的な整備のような設備や道具も必要無く、「いじりたい願望」を満たすには、なかなかの領域である。

目下の対象車は、ドノーマルのR129 500SLである。
現在のプランは、ヘッドユニットはパイオニアのAVH-P9DVAⅡ、同じくサイバーナビAVIC-H990
パイオニアのこの組み合わせは、現在のAVナビの頂点ともいえる組み合わせであり、既に型落ちではあるが、その実力はまだまだ捨てたものではない。

16cmのミッドウーハー。鳴りにくいらしいが、、、

本格的な作りですね、、、
ミッドレンジ
やる気をそそります。。
これも本格的、、、
3way用です。片側で二個あります。これを4chのバイアンプで鳴らします。

そして、スピーカーは、8年以上前に購入してから、ずっとしまっていたカナダのAVIの高級3wayスピーカー 「トリニティ」である。

これを、ヘッドユニットの内蔵アンプもしくは4chの外部アンプバイアンプで接続しようという構想。

ナビ本体は、ひじ掛けの小物入れの中か、後席の小物入れの中が丁度よい。
ネットワークや(アンプ)は、スペアタイアの場所を利用して、インストールしようかなと考えている。

と、構想するのは簡単だが、カーオーディオの素人作業の場合、そんなに簡単に進むわけがない。

  1. その理由として、内装の脱着に手こずる。
  2. 天候不順で作業が順延
  3. 道具やショートパーツが入手できずに、モチベーションが低下

ドアの内張りを剥がしたまま、半年くらいそのまんま、、、という事が良くあったなあ、、、、

しかし、過去の失敗を教訓として生かし、今回は絶対に成功させたい。。

私の考える成功するコツは、、、、

  1. 自分の組むシステムの作業手順、配線、ショートパーツ、穴の位置、に至るまで全て工程表を作成
  2. 内装のバラシは、ネットを参考に完璧に理解してから、、
  3. 外したネジは、必ず袋に入れて保管、写真も撮っておく
  4. 作業は、必ず午前中からスタート、、
  5. バッフルの加工などは、NCルーターを持つプロに任せる

今回のDIYを決意した大きな理由は、個人向けの精密なNCルーター加工を受け付けてくれる材木屋「米屋材木店」を近所に見つけた事が大きい。特に、フィンランド産バーチ(樺)の30mmも扱っている事が何よりも嬉しい。
フィンランドバーチ合板 30mm 400x600mm
カーオーディオのDIYで一番難儀するのは、フロントのスピーカーのバッフルボードの作成であろう。特に、R129やW140は、BOSEのサウンドシステムが付いているので、ドア内部にエンクロージャーがセットされており、そこに本格的なスピーカーをインストールするのは難しいのだ。

しかし、そのエンクロージャーの通りに、バッフルを作成すれば、ネジ穴もそのまま使えるし、悪い事ばかりではない。この形状を参考に、NCルーターでバッフルを作成してもらえば、その辺のプロショップ顔負けのものが出来るのではないだろうか。。。

と、頭の中では、どんどん進んでいるのだが、、、