そして、気分一新のためにも、タイアも交換したいところである。タイアは山を見れば消耗の度合いは一目瞭然だが、古いタイアはゴムが硬化して乗り心地は悪化し、本来の性能を発揮できない。
そこで、そのタイアの製造年月日を知ることで、おおよその目安を得ることが出来る。
今回のW215 CL600のタイアはまだ八分ほど山があり、DOT0ナンバーを見ると、製造年月日はフロントが「2012年第16週」とのことであった。
では、結論、、、とりあえずしばらくこのままいくとします(笑)
主に欧州のV12やV8の大排気量の中古車を、今までの常識や定説にとらわれず、独自の視点で車を選び、整備、お店との付き合い方、、、などを記録していきたいと思います。 お気軽に、コメントを頂けると嬉しいです。。
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