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2015年3月29日日曜日

W215 9インチモニターを固定するのに四苦八苦の巻

 どうにかこうにかしてW215のウッドのセンターコンソールに9インチのナビゲーションを無理やりインストールすることができた。このようなオーダーは専門店では、断られる可能性は100%近いでしょう。

今回、もっとも苦労したのはこのナビ本体をいかに固定するかであった。色々と思考錯誤した結果、裏から木で固定するという非常に古典的なやり方であった。


 ナビゲーションが重いので、接着剤では保持できない。やはりネジが信頼できる。
下穴を入れないでやるとこんな不細工になってしまう。
 細かい部品が作業の途中で欠損したり、紛失したりするが、どんなに細かい部品でも取り寄せられるのがベンツの素晴らしいところ。これは、Aピラーの付け根の三角部分のカバーをツイーターの取り付け台座の固定用のもの。

2015年2月21日土曜日

W215 オーディオのインストールようやく完成しました

W215 CL600のナビゲーションのインストールもようやく完了しました。

真冬の屋外での作業はなかなか厳しく、ときには雪の中で奮闘したこともありました。端から見れば、何をやっているのかと思われていますが、本人は大真面目です。
このバッフルボードは、バーチ工房という専門の業者に製作を依頼しました 。仕上がりはこの通り大変美しいものです。    

ご覧の通り、少しスラントさせています。あまりこの角度が急だと、スピーカーの背圧の抜けが悪くなり、逆効果になる場合もあります。
がっちりと固定した後は、アウターバレルとの隙間を埋めるためにウレタンを取り付けます。
純正のツィーターをベースにポリパテで整形していきます。MDFのリングバッフルもスラントさせています。


このような形までサンドペーパーで仕上げます。
レザーの風合いが少し違いますが、違和感なく仕上がっていると思います。レザー張りのコツは、接着剤の乾き具合や、張る順番、そしてヒートガンの使い方ですね。
フロントのピラーに少しシワがありますが、うまく引き伸ばします。
この年代の欧州車特有のスイッチのねばねばをお掃除用のクロスで擦ったら、こんな風にはげてしまいました。後から、タミヤカラーで誤魔化してみます。

ナビゲーションの配線のほかに、エアコンや表示灯などのカプラーも多数あり、かなり大変です。

2015年1月15日木曜日

CL 600 内装の取り付け

さて、遅々として進まないナビゲーションの取り付けだが、晴れた日の午後に久々に作業を行ってみた。
リヤシートの脱着は、まずシートの座面の下側にボタンのようなものを押しながら引き上げると簡単に外れる。
真ん中の部分も端にはまっているだけなので、簡単に外れる。
そして、背もたれの部分の下端にあるボルトを取り外し上そのまま持ち上げれば簡単に外れる。

側面は、①まず取手のカバーを外しトルクスネジを外す
②取手とボディを固定しているボルトを外す

最初は、上記のカラクリがわからなかったので右往左往し相当時間を費やしてしまった。もしこの仕組みが最初から分かっていれば、脱着のみであれば10分もかからないだろう。

2014年12月28日日曜日

W215 CL600 タイアのはみ出し問題

CL600の最大の持ち味は、ABCと呼ばれるアクティブダンパーであり、乗り心地とドライビングフィールに新たな基準を作り出したといえる。

しかし、このCL600は本国仕様のAMG仕様なのでフロント 245/45/19 リアは275/35/19という仕様。見た目は確かにカッコよいのだが、乗り心地はノーマルには程遠い。

車検時には、このようなゴマカシグッズを利用した。

そこで、ノーマルのタイアに戻そうとして、どうせならばW221のタイア&ホイールを用意し、交換してみたが、、、


オフセットの違いで、またしてもはみ出してしまった。ちなみに日産ディーラーではこのような状態では出庫できないとの事で、丁重にお断りされてしまった。。。このタイアは自宅にてDIYで交換したもの。。

このままでは、法令違反なので、W215用のノーマルタイアに交換する予定です。

2014年12月27日土曜日

CL600 ナビゲーションの取り付け  Part3

ここまでくるのに、結構かかりました。

スピーカーはイタリア製のAUTOSONIKのハイエンドモデル Autosonik Reference F 6.2。ユニットの重量だけでも1.6kgという本格的なつくりです。出てくる音は、まさにその名の通りReference。

作業中は必死で写真を撮影する余裕なんぞありません。
バッフルはフィンランドバーチ製で、デッドニングは様々な種類の制震材を使い分けております。
ドアの内部にもエプトシーラーという防音材を張っております。
今回のアルパインのAVナビは、音質にもとことんこだわったナビゲーションで、外部アンプは必要ないと思われるくらいのクオリティ。メディアはSDカード中心で、WAVEファイルで非圧縮音源が楽しめます。さようならCD&HDD。モニターもLEDで明るく、経路の探索も恐ろしく速い。バックカメラも簡単に接続。これで実売価格は12万円台。いい時代になったものです。


2014年11月18日火曜日

CL600 ナビゲーションの取り付け  Part2








ナビの取り付けは、私の趣味とも言ってよいのだが、段取りを間違うと効率の悪いことこの上ない。今回は、詳細な工程表と必要な部品リストを作成して作業に臨んだが、やはり不慣れな作業に面すると、岩盤にぶち当たることもよくある。この季節は屋外で作業できるぎりぎりの時期にあたり、日の暮れも早いので効率よく作業しないと、いつまで経っても終わらないの注意しないといけない。

まず、電源の強化から。
オーディオテクニカのバッテリーから直接電源を引くケーブル&リレーのキットを引き込む。この作業を行うだけで、内蔵アンプでもかなり音がよくなるといわ
れている。


ケーブル関係を引き込むために、後席を外すのは必須。最初はやり方が分からないが、数をこなすと、どんな車も同じようなものであることがわかる。
一昔のナビゲーションやオーディオデッキは、配線が多くて大変だった。ちょっとめくっただけでこの有様。
サイドシルを通ってケーブルを全て取り除きます。
もう、むちゃくちゃな配線です。タコ足に次ぐタコ足で、わけ分かりません。。

2014年11月6日木曜日

CL600 ナビゲーションの取り付け  Part1

中古車を購入して必ず行うことは、油脂類、タイアの交換、そして内装の掃除と、オーディオ&ナビゲーションの装着である。

今回のCL600の場合は、思い切ってアルパインのBIGXシリーズの中でも巨大な9インチナビを装着しようと考えた。無謀にも思えたこの選択であるが、昨今の純正ナビゲーションのモニターのサイズは10インチ程度になっているので、やってやれないことは無い。





この色は、チェスナット(栗)という明るい色で、1DINの仕様にも戻せるように、ヤフオクにて同色のものをゲットしました。

 センターコンソールの脱着のやり方は、アルパインのHPに車種別にダウンロード可能であるが、実際に作業してみた結果、そこまで外さなくても脱着出来ます。では、最低限の箇所のみ解説します。
まず、灰皿の受け皿を外して、トルクスビットを外します。












その後、シフトレバーの根元の金具を回して、ノブを上に引っこ抜きます。その後、周囲のカバーを外します。
 カップホルダーのカバーを外して、その下にあるトルクスねじを外します。
結構分かりにくいですが、慣れたら数分で脱着可能です。

二箇所ねじで留まっています。これでコンソールは外れます。

この寸法で余分な部分をカットします。と言っても結構大変ですよ。。。

W215 CL600 DIYでタイア交換

先日、自宅ガレージにてCL600のタイア交換を行いました。

ヤフオクにて、次世代W216の純正の245 45 18 275 45 18にコンチネンタルpremium contact 九分山付のモノをゲットし、近所の日産ディーラーにて交換を依頼しましたが、はみ出した為に『お断り』されたため、自宅にてDIY交換したのです。

ジャッキは付属品で、トルクレンチは新しく購入し、145N.mらいで締め付けました。

さて、乗り味は?

前がオプションのAMG245 35 19275 35 19て、山も四分くらいでしたので、大幅に改善しました。



まさに、分厚いカーペットを滑るような、独特の感覚が強調され、静寂さも二割増という感じ。

やはり、コンチネンタルのタイヤは、ベンツには合いますね。前のDunlopのスポーツタイヤよりも、経年劣化を差し引いても、断然クオリティが高いです。

※ベンツにはタイヤは、何でも大丈夫ですが、()


最近は、760Liよりも、こっちばっかりです!

2014年10月13日月曜日

デビル学園 in OSAKA

昨日、東京からデビル学園の園長であるわんこ氏と先輩のGo氏をお招きし、大阪においてデビル学園の理事会が開催されました。


今回のテーマは、私の保有する三台の大型セダンに一気乗りしていただき、わんこ氏の保有しているダイムラーダブルシックスとの比較検討を行い、乗り換える際の参考にするというもの。あわせて、輸入中古車の中でもとりわけ大排気量車を取り巻く現状についても討論が行われた。

詳細については、わんこ氏の掲示板に詳しいので、ここでは割愛させていただくが、私なりにまとめると






760Liのエンジン、内装のクオリティ、後席の居住性、オートマチックの制御などは優勢。
 ベントレーターボRは、距離も12000kmと極めて程度もよく、エアコンの修理も完了し、 エンジンのVベルトも交換したこともあり、この年代のSZ系の中では、ほぼ完璧に近い仕上がりとなった。唯一、リアのアキュムレーターの交換を勧められた。この滑らかさは、特筆であるとお褒めの言葉を頂いた。

CL600は、エンジンのパワーと官能性、ATの制御や内装のクオリティはイマイチだが、ABCの足回りと、ボディ剛性、動作の自然さ、はさすがベンツのフラッグシップらしいと評価。空港までの送迎の際に、わんこ氏にハンドルを委ねたが、「ずっと乗っていたい」と思わせる説得力を持っていたのは、なんとW215 CL600だったのである。

また、わんこ氏保有のDD6は、これらのモデルとは、生産年代が違うので比較は難しいが、低速域でのエンジンの官能性、足回り、内装のクオリティ、そして内外装のデザインでは明らかに魅力がある。特に、都内の住宅街ではこのサイズが明らかなメリットになり、また最近少なくなったDD6のスタイルは、やはり格別と言えよう。

また、昨今の輸入中古車市場の現状についても、活発な意見が交換された。

輸入車の新車販売台数が過去最高を更新するなか、輸入中古車業界が低迷しているのは、様々な要因があるが、まずは業界のビジネスモデルの変化がある。

輸入中古車を買う人は、今は怪しい中古車屋からは買うことは無い。今や、輸入中古車といっても国産車並みの保証は当たり前で、故障などとんでもない話なのである。

所謂、YANASEやBMWなどの正規ディーラーのビジネスモデルは、かつては中小企業の社長や医師などの富裕層に照準を合わせ、その圧倒的なクオリティと高価格、希少性がオーナーのプライドを満足させ、また、オーナー層も、故障やトラブルさえも外車だから仕方が無いという鷹揚さを持っていた。

しかし、ドイツ車メーカーの販売戦略が2000年代に入ってから大きく変わり、メルセデスにおいては、Sクラス、Eクラス、Cクラスというヒエラルキー以外に、様々なバリュエーションが産まれ、大衆車クラスにまで触手を伸ばしてきたのである。

正規ディーラーにとって中古車とは、日陰の存在でしかなかったが、今や新車を追い越すほどの高収益ビジネスになっている。その目的は、新車ユーザーの下見価格の維持と、将来の新車ユーザーの見込み客を開拓するというものである。例に挙げると、残価設定ローンで購入した車を認定中古車にして再び売却する、その顧客が、次は新車を買うという好循環を確立したのである。

となると、高年式の中古車は、業者オークションにはなかなか出てこないので、町の中古車屋は仕入れが出来ない。そればかりか、イメージは悪い、保証も無い、となると廃業するしかないのである。

また、正規ディーラーは、クレームにつながるような古い車を販売することは、ブランドイメージの劣化につながり、まず扱うことは無い。そういう車は、店頭で販売せずに業者オークションで流してしまう。しかし、もう中古車屋が激減しているので、買い手がいない為に値がつかず、新車で1500万円もした760LiやS600Lが二桁万円というワケです。


今残っているのは、無店舗型のネット販売ブローカーか、趣味的なショップくらいです。しかし、どちらも、今後は厳しいと思います。


私見ではあるが、趣味的な中古車屋は、儲からない。なぜかと言うと、みんなあれこれ言うけど、結局は買わないから。その割には、利鞘は薄く、固定費も掛かる、小資本で出来ると思いきや、生き残りは難しい。

消費税の影響で、個人売買も盛んになるかと思いきや、こちらも右肩下がり。ヤフオクは、業者ばかり。

趣味的な輸入車は、マイナーな趣味として、ぼそぼそと残るでしょうが、その情報インフラは、個人のインターネットによるものになるかと思う。


ということで、なんだかんだと場所を変えながらも、朝の9時から夕方の4時半まで、大の大人三人が車の話ばっかりでよくも飽きないものだとわれながら感心しました。。。


2014年10月2日木曜日

CL600 ボールジョイントの交換

今までユーザー車検では、書類上の手続きで右往左往したことはありますが、検査レーンで往生したことは一度も無い。しかし、今回のCLの車検では、あろうことか重要検査項目のボールジョイントのグリス漏れが指摘された。

W220、W215になってからのベンツのクオリティの低下は承知しているが、こういう部分はきちんとして欲しいものだ。


 後ほど、要交換部品は、ロアアームのボールジョイントではなく、ラジアスアーム、(ストラットアーム、テンションロッドとも言う)部分のボールジョイントであった。この部分はアッシー交換になるので、急遽パーツを調達し、ロアアームのジョイントも交換することになった。

今回は、価格と品質のバランスよく考えて、今回は台湾製のアフターマーケットメーカーであるTG社の部品を選択しました。まだ現物も見ていないが、評価はそこそこ高いようである。